おいしい牛乳で作るおいしそうな魚の作り方

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    個人で試作を重ねています「1L牛乳パック1個」を使った立体魚ですが,今回作り方を教えてほしいという要望がありましたので,

    2011年に長男の夏休みの工作で作った「おいしそうなマグロ」の作り方について紹介します。

    アレンジすればいろんな魚が作れますよ。

     

    【材料と道具】

    1L牛乳パック,ホッチキス(ステープラー),ホッチキス針,ハサミ,カッター,ペン

    参考のために魚図鑑があるといいですね。

     

    【図面】

    図面は以下の通りです。1Lの牛乳パックを写真のように展開します。

    飲み口はきれいに広げましょう。

    実線がハサミで切る箇所,点線が折る箇所,斜線部が使用しない箇所です。

    組み立て順を〜に示しています。

     

    【組み立て】

    ホッチキスをどのように入れるかと,どのように立体的にするかを考えて試行錯誤していきましょう。

    いろいろ作りましたが,マグロが一番作りやすいです。

    1)まず,,亮太を切り,点線で内側に折ります。

    内側に折った両側を指でつまんで,折目ギリギリの箇所をホッチキスで止めます。

    これがコツです。できるだけギリギリを止めると隙間が出ません。

    それと止めた後はしっかり針の頭を潰しておきましょう。緩みが出ません。

     

    2)次にの実線で切り,切った箇所を重ねて頭の形を整えます。

    いい感じの曲面ができたら口になる部分からホッチキスを入れて複数箇所で止めます。

    ここの形が全体の出来や魚種を決めます。

     

    3)背中側の頭と尾の曲面ができました。

     

    4)背びれ,胸びれ,尻びれ,尾びれを切り出し,ホッチキスで止めます。

    形は図鑑を見ると良いでしょう。

    ひれを全部止め終わったら,お腹側を合わせ,切目ギリギリの箇所で止めます。

     

    5)あごの曲面を作っていい感じのものが得られたら口からホッチキスを入れて止めます。

     

    6)最後に口を切って整えて組み立て完成です。

     

    7)パックを裏返して使っているため,白ですが色のりがよくありません。

    接合部のホッチキス針もあるので,色を塗るよりも色紙等を貼った方がきれいにできます。

    いろんな仕上げ方がありますが,古切手を使ってみました。

    古切手は熱湯に入れると封筒等からきれいに剥がれますが,大量に必要なので準備が結構大変です。

     

    8)これは子供たちに色紙を貼ってもらった作品です。

    小学3年生にあらかじめ作った魚を選んでもらい,色紙を貼ってもらうという活動をしました。

    目玉をしっかり入れると引き締まります。

    できた魚にはオリジナルの名前を付けてもらいました。

    この時は色紙を貼るだけの活動でしたが,2時間ほどかかりました。

    子供たちは魚の色や模様って意外に知らないようで,結構悩んでました。

    参考用の図鑑を準備しておきましょう。

    この工作は,形から作ると結構難易度が高いので,受講者人数がいると腕のいいアシスタントが必要です。


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