かごしま丸遠洋航海報告(6)/マグロの胃から

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    北緯32°,西経165°からマグロ延縄操業が始まりました。


    朝の5時から2時間かけて,船尾から40kmほどの長さの縄を入れます。


    今度はおもて(船首)のデッキで夕方16時より6時間ほどかけてその縄を引き上げます。学生は縄を束ねたり,釣れた魚の観測をしたりと大忙しです。


    ここはメバチマグロの漁場です。80kgを越える大物も釣れます。
    釣った魚は,体長,体重を量るだけでなく,胃の内容物も検査します。上記写真のマグロの胃から見慣れたものが出てきました。


    真ん中の白いものはイカです。右下の細長いのがロープの破片,イカの左側にあるのがカキ養殖に使うまめ管です。ちなみにまめ管の上にあるのがイカのクチバシです。今回の操業で発見したプラスチックはこれだけでしたが,実際にマグロの胃袋から出てくるとは。


    アカマンボウも釣れました。

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